ecology

地元滋賀県は、京阪神の水瓶であるびわ湖を有し、環境先進県として「健全で質の高い環境の確保」を目指しています。 その滋賀県で操業する当社では、日々の企業活動の中で、省エネルギー、省資源、廃棄物削減、リサイクル化を図るため、 様々な改善活動を実践し、持続可能な社会の実現に向けた環境活動を進めています。

社内活動  ボランティア活動  環境学習活動  コクヨグループCSR活動

社内活動

1.資源のリサイクル化
廃棄物の91%を占める紙類を20種類以上に分別し、紙のリサイクル化を進めています。 特に、各生産ラインから排出される紙出(断裁クズ)は、自動的に1カ所に集め圧縮する設備によって、 良質な形で無駄なく回収され、貴重な紙資源の古紙原料としてリサイクルされます。 その他の廃棄物についても、分別を徹底し、マテリアル率を上げる努力を進め2003年以降、ゼロエミッションを達成しています。


 圧縮紙出
2.廃液の再利用
工場内で発生するインキ・糊の洗浄廃液を処理設備によって、固形物と浄化水に分離処理しています。 固形物は熱利用、洗浄水は廃液処理工程へ循環させ希釈水として、再利用を図っています。 当社では、廃液の再利用を進めると共に、びわ湖につながる河川の水質保全に細心の注意を払っています。


 廃液処理
3.省エネルギー(CO2削減)の取組み
当社のCO2排出量の90%以上が電気エネルギーから発生しており、 生産、付帯、空調設備毎の電力使用量の「見える化」を図りながら、設備面と運用面の両面から改善を進めています。 特に、コンプレッサー等の付帯設備の無駄な使用を抑制したことで、CO2を大きく削減することに繋がっており、 他にも、生産設備の無駄稼働の抑制、空調機のこまめな清掃、温度管理など、様々な改善を進めることにより、一歩一歩着実に効果を上げています。


 コンプレッサ
4.ISO14001認証の取得
2001年コクヨグループ統合認証として取得し、環境マネジメントシステムを通して、目的・目標を定め継続的な環境改善活動に取り組んでいます。

5.FSC® COC認証の取得
県下で最も早くFSC COC(Chain of Custody:加工流通過程の管理)認証を取得し、ノートやコピー用紙に採用しています。 FSCロゴマークのついた製品を幅広く流通させることは、世界の森林資源の保護に貢献していくことにつながります。

FSC認証とは : FSC(Forest Stewardship Council®:森林管理協議会)が、森林の管理や伐採が、環境や地域社会に配慮されているかを評価し、その森林を認証する制度
※FSCトレードマークライセンスコード:FSC C006012
COC認証とは : FSC認証された森林から伐り出された木材が、加工・流通において、認証材以外の材が混ざることなく管理されているかを認証する制度

ボランティア活動

琵琶湖のヨシは、水環境、生態系保護に大切な役目を果たしています。そのヨシ を守り、育てるためにはヨシ刈りは大変重要な作業です。私達は、びわ湖の環境 保全に貢献するため、ヨシ刈りボランティアに積極的に参加しています。

琵琶湖、ヨシの詳細はこちら→リエデン・プロジェクト

  • ボランティア活動1
  • ボランティア活動2

環境学習会活動

幅広く地域に環境意識を広めるためびわ湖のヨシを通して、学校、職場、自治会 等で環境学習会を行っています。

申し込み・お問い合わせはこちら→お問い合わせ

  • 環境学習会活動1
  • 環境学習会活動2

コクヨグループCSR活動

コクヨ創業者が掲げた「経営の信條」を源とし、企業理念である「商品を通じて世の中の役に立つ」という考えに沿ってまとめ上げ、環境経営の実現を目指した「コクヨグループ環境ビジョン」が2002年7月に策定されました。 (株)コクヨ工業滋賀も「コクヨグループ環境ビジョン」に従い、環境課題に取 組んで参ります。

詳しくはこちら→コクヨ環境未来